マラソン・陸上競技

ランニングの疲労回復に効果絶大!温冷交代浴のやり方、効果を解説します

この記事では「温冷交代浴」について書いていきます。

単に「交代浴」や「温冷浴」、「交互浴」、「交換浴」と呼ばれることもありますが、どれも同じものです。

これは疲労回復に絶大な効果があり、プロスポーツ選手も行っている手法です。

ハードなトレーニング後はもちろんですが、日常生活で疲れが溜まっているときにもおすすめなので、ぜひ参考にしてみてください。

温冷交代浴とは?

入浴時に「熱い風呂」と「冷たい風呂」に交互に入ることです。

これにより血管の収縮と拡張が繰り返されてポンプのような効果を発揮し、通常の温浴だけよりも血行が良くなる効果があります。

シャワーを使えば自宅でも簡単にできるので、試しにやってみると普段の入浴との違いが分かりますよ。

温冷交代浴のやり方

・熱い風呂に1分~3分入浴
・冷たい風呂に30秒~1分入浴
・以上を1セットとして3~5セット繰り返す

たったこれだけです!

「冷たい風呂」と書きましたが、自宅なら冷水のシャワーをかければOKです。

銭湯などに行ったときは水風呂を利用したり、「熱い風呂」の代わりにサウナを使ってもいいですね。

2、3セット行うと身体の芯まで温まってくるのが感じられるはずです。

最後は冷水でサッと身体を引き締めて終えると、入浴後も湯冷めしにくい状態を保てます。

また、無理に全身を冷水に入れなくても、足だけでも効果がありますよ

温冷交代浴の効果

疲労回復

血流が良くなるため、疲労物質を押し流してくれたり、筋肉の回復を早めることができます。

冷え性やむくみの改善

血流が良くなり身体が温まります。

自律神経の乱れを改善

交感神経と副交感神経を交互に刺激することで、自律神経の切り替えのバランスが整っていきます。

これにより睡眠障害改善など、自律神経の乱れに起因する様々な不調を改善していきます。

代謝の向上

身体が温まることで代謝が向上し、ダイエットにも効果的です。

温冷交代浴の注意点

・心臓病や高血圧の方は身体に負担がかかるので行わないようにしてください。

・長風呂は身体に負担がかかります。
交代浴も長ければ良い、回数が多ければ良い、というものではありません。

・冷水に入るときは心臓から遠い位置から少しずつ入るようにしてください。
絶対に一気に入ってはいけません。

・入浴前後には水分、塩分の補給を忘れないようにしてください。

疲労回復のための工夫

スーパー銭湯などで高濃度炭酸泉があれば利用しましょう。

交代浴の効果と合わせて、信じられないくらい血行が良くなりますよ。

また、身体がほぐれやすい状態になっているので、風呂上りにマッサージやストレッチを行うと効果的です

高濃度炭酸泉は多くの場合ぬるめの設定になっており、ついつい長湯しがちです。

のぼせたり、立ち眩み・貧血を行さないように気を付けましょう。

もちろん、水分・塩分補給は忘れないでくださいね。

まとめ

温冷交代浴は自宅でも手軽にできる疲労回復方法です。

疲れが溜まった時はもちろん、毎日行っても大丈夫なので、ぜひ取り入れてみてください。

サブ3ランナーが実際に使っているマッサージグッズ5点を紹介しますサブスリーランナーの僕が実際に使っている『家で簡単に使えるマッサージグッズ』を紹介します。故障が多い市民ランナーのセルフケアに役立ててください。...